アドセンスワードプレス

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法

ウェブサイトをAMP対応にするのは、必須の流れになってきています。このAMPはグーグルが主導して推し進めていることからも、AMP対応をしていることが検索順位に大きな影響を及ぼすことになることは確実です。

いままで導入しようかと様子見をしていた人も、そろそろAMP対応にしなければと焦っている人も多いのではないでしょうか。

ここではワードプレスでアドセンスを運用しているけど、コードとかHTMLとか全く分からない人向けに、一番簡単でかつ確実なAMP対応の方法をお伝えします。

ワードプレスサイトのAMP対応はプラグインを使え

AMPは今までとは違う、まったく新しいHTML規格です。今までもモバイルでの閲覧を考慮に入れた、レスポンシブといった規格もありましたが、これはパソコンでの閲覧とモバイルでの閲覧を両立させるものでした。しかし、AMPはパソコンでの閲覧を全く考慮に入れない、モバイル専用の規格なので、今までのページをAMP対応させるということは、パソコンでの閲覧環境を捨てることを意味することになります。

そうなると、かえってウェブサイトの訪問者のユーザビリティーを損なうことになり、アクセス数も激減するでしょう。よってAMP対応として賢い選択は、AMP対応のページを新しく作ることです。

しかしながら、AMP対応のページを作るには、高度な専門的知識が必要ですし、さらにたくさんの時間を要します。

しかしもしあなたがワードプレスのサイトを運用しているのであれば、AMPのプラグインを導入すれば、クリック一つでウェブサイトをAMP対応にすることができます。

おススメのAMP対応化プラグイン

今現在、AMP化させることのできるプラグインはいくつか出ていますが、困ったことに、プラグインを入れても、AMPのウェブサイトとして認識されないものもありますので、AMPのプラグインを入れれば、それで万事OKといいうわけでもないのが困ったところです。

AMPのプラグインとして一番有名なのが、”AMP for WordPress” というプラグインです。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 1

グーグルの公式サイトでも、このプラグインを導入するようにアナウンスされているのですが、このプラグインは2018年1月現在では、またっく初心者が扱えるレベルのプラグインになってはいません。

その何よりの証拠に、このプラグインを導入した後で、グーグルのAMPチェックツール(口述するウェブサイト)で確認しても、ウェブサイトがAMP対応になっていないと判定されてしまうのです。

つまり、このプラグインを導入しても、AMP対応させるために、さらにいろいろとコードをいじらないといけないわけです。

これではあまりにも初心者にハードル高すぎますね。

そこでワンクリックで完全AMP対応させたいと考える初心者にお勧めなのが”AMP for WP – Accelerated Mobile Pages”という次のプラグインです。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 2

これをインストールして有効かすれば、それだけであなたのウェブサイトはすぐにAMP対応となります。

またこの”AMP for WP – Accelerated Mobile Pages”は、前日のAMPプラグインと違って、コントロールパネルも充実していて、AMPページを細かくカスタマイズさせることも可能です。

各所に有料の機能も組み込まれていますが、無料の機能だけでも十分に運用できます。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 4

ワードプレスサイトがAMP対応か調べる方法

多くの人が、AMP対応させる目的は、グーグルにおける検索順位を気にしてのことだと思います。またAMP化を進めているのもグーグルなので、グーグルにAMP対応していると認めてもらわなければ、意味がありません。グーグルはAMPに対応しているかを調べるツールを用意しているので、AMP対応させた後、必ず、自分のサイトのAMP対応状況をチェックしておきましょう。

調査方法は簡単です。調べたいサイトのアドレスを記入してテストを実行のボタンをクリックするだけです。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法

ウェブサイトがAMP対応していれば、次のように表示されます。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 3

AMPをアドセンスに対応させる必要

AMP対応させることで、通常であればアクセス数の増加とともに、アドセンス収入も増えるはずなのですが、たまに、ウェブサイトをAMP対応させた途端に、アドセンス収入が激減したという人もいます。

そういう人は十中八九、アドセンスをAMP対応させていないことが原因です。

AMP対応のウェブサイトに対しては、AMP対応したアドセンス運用をしなければなりません。レスポンシブサイトも含め、通常のサイトに導入しているアドセンスは、AMPに表示されません。

アドセンスをAMP対応させるためにコードを書いたりHTMLを改変させるのも大変です。アドセンスをAMP対応させるプラグインがありますので、それを導入して時間と労力を節約しましょう。

アドセンスをAMP対応させる無料プラグイン

アドセンスをAMP対応させるプラグインもいくつかリリースされていますが、その多くは有料サービスとなっています。アドセンスをサイトに導入するのに、”AdSense Plugin WP QUADS”というプラグインを利用している人も多いかと思います。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 5

これもAMPに対応させるのは有料のサービスになっています。ちなみに値段は1サイト1年限りだと約1万円、5サイト1年限りだと約2万円、サイト無制限期限無制限だと約5万円です。

これを高いとみるか、安いとみるかは人それぞれでしょうが、無料にこだわりたいなら、以下のプラグインがあります。無料のプラグインインでおススメなのは”Adsense for AMP”というプラグインがあります。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 6

これは無料でAMPに対応したアドセンスを運用できますが、ただしアドセンスの表示は本文の上と下のみに限られていて、コンテンツの中にアドセンスを表示させるのは有料機能となっています。

あるいは上記の”AMP for WP – Accelerated Mobile Pages”でも、標準機能でアドセンス対応しています。新たにプラグインを入れなくても済むので、こちらを利用するのがいいでしょう。しかしながらこちらも記事内でのアドセンス表示は有料機能となっています。

アドセンスをAMP対応させるプラグインの設定方法

アドセンスをAMP対応させるための設定方法を見ていきましょう。

AMPにおけるアドセンスの広告サイズはすべて336×280を選択します。

アドセンスサイトで広告コードを作成するか、あるいは既存の広告コードを調べてください。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 7

この赤枠の中のコードをすべてコピーして、いったん、メモ帳などに貼り付けます。

そしてこのコードから、次の赤枠の二つのコードを抜き出してください。

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このコード番号を、アドセンスをAMP対応させるプラグインの設定画面に入れます。”AMP for WP – Accelerated Mobile Pages”を例にみれば、次の場所になります。

【簡単】ワードプレスのテーマをAMP対応してアドセンスを運用する方法 9

これであなたのAMPサイトにもアドセンス広告が表示されるようになります。

まとめ

AMPはまだ始まったばかりなので、どのプラグインがいいのか、わからない人もたくさんいると思います。

私も試行錯誤でいろいろなプラグインを試した結果、上記の方法にたどり着きました。

現状、このプラグインでの、この方法が、一番簡単で、確実で、しかも無料の方法です。

専門的なことはわからない、高度なことができない、めんどくさいことをしたくない、というひとには、上記の情報はすごく役立つ情報でしょう。

 

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